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講 師: 西村幸夫先生(東京大学大学院工学系研究科都市工学専攻教授)

日 時: 平成19年4月18日(水)午後3時30分〜午後5時

 景観法が平成16年に施行され、翌17年には文化財保護法に「文化的景観」が定義され、景観という言葉が一般の人々にも認識されるようになって来ました。現在各地で景観計画の立案、景観条例の策定・改定が進行しています。 「ふつうのまち」から「特別のまち」への転換をどう実現させるか。景観法に基づく日本初の景観計画を策定し、市内の水郷の風景を日本で最初の重要文化的景観に選定された滋賀県近江八幡市における事例、新宿区三栄町の景観計画改訂における実践などを通じて、地元の人々が景観の問題を意識する過程について、意識の遷移プロセスをデザインする「景観まちづくり」など、景観計画をめぐる今日的課題と展開についてお話していただきます。 

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 視点をかえて、異常な都市爆発ともいうべき20世紀の後、21世紀の都市はどのように構想されるのか、すでに人口の減少に直面していている現在、22世紀へ向けた21世紀の都市再生の可能性について、その展望をお話していただきます。